いや、惜しい！というか凄く勿体無い作品です。
とあるキッカケで、大人のおもちゃを通販で買ってみたら坂道を転げ落ちるようにオナニーにはまって行くという話です。一人の女性が日、一日とオナニー狂いになっていくのを見せていきます。男女の絡みが一切無いアニメはこの作品だけでしょうね。最後のオナニーでラバースーツと乳首にピアスを付けているのですが、これらを身に着けるシーンを入れればもっとテンションが上がって良かったのに。ですが、ココでほぼ止絵になってしまっています。一番過激なオナニーの筈なのに。力尽きたか(^_^;
それにしても、本編が短すぎます。２０分しかありません。後の１０分はゲーム版のCMです。これはないだろ。
作画も悪くはないです。オナニーシーンも中々興奮します。ですが、やはりもう一歩感が拭えません。もっと良くできた筈の作品だと思います。

タイトル	シスターズ輪舞
北米名	Kitty Pleasure Pack Vol. 1
レーベル	あかとんぼ
原作	嶋尾和
巻数	全1巻　完結
バージョン	北米版
ランク	S

いや、コレすごい大当たりなんですけど。こんなに良作なのに評判聞いた事無いですね。

ストーリー
ヒロイン一人目、新任教師の「川野芹菜」は生徒の「川崎直也」と恋人関係。だけど、「直也」にアソコにバイブを入れたまま授業をさせられたりして「自分の事を本当はどう思っているのか？」と悩んでいる。
ヒロイン二人目、「芹菜」の妹で同じ学校の生徒である「川野唯美」は同じ生徒の「勇太」と付き合い始めて３ヶ月。こちらから迫っているのに「勇太」は何故かはぐらかす。何故だろうと思い悩む。

シナリオが秀逸です。アニメ作品としてかなりの良作です。２人の姉妹をヒロインにして、姉の「芹菜」はネガティブで妹の「唯美」がポジティブな性格とキャラクターの色分けが見事です。
２人で一緒にお風呂に入っているシーンで、
唯美「いくら考えたって、男の子の気持ちなんて解らない。こうなったら聞いてみる。」
芹菜「直接聞くの？」
唯美「うん。」
芹菜「直接聞くの怖くない？」
唯美「なんで？」
芹菜「だって、聞きたくない答えだったらどうするの？本当は私の事嫌いかもしれないし・・・。」
この会話だけでもキャラクターの性格付けが出ていて上手いです。

作画がすごく良いです。最近のアニメと見比べても全然引けを取りません。
それとオッパイ！芹菜先生のオッパイがプルルンと揺れます。良い揺れです！

エッチシーンは大満足です。特に「唯美」と「勇太」のエッチシーンはかなりヌケます。作画・動き・演出全て良し。性器の描写も多いしです。しかもピストンのアップのシーンが何故かかなりの動画枚数が多くてすごくスムーズに動くし、書き込み度も高いです。
あと、「唯美」のセリフが良い。「勇太君の見て、こんなに濡れちゃった。」「すぐに出しちゃうのは私でイッパイ感じてくれてるんだよね？嬉しいよ。」「今日は安全日だから、中でイッパイ出して。」
など、もうセリフだけでも(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
「唯美」の中の人の声も良いです。どうやら「ラブひな」の「しのぶ」の人のようです(未確認なので自信無し)
しかし、「勇太」はいくら早漏と言っても連続５連発は凄いぞ(^_^;

「芹菜先生」の見上げながらのフェラも良いです。それに巨乳を使ったパイ擦りが良い。
「芹菜先生」の中の人はＶの「カテジナ」さん？

モット早く見れば良かった。このＤＶＤ「ピッコマンの鬼畜道」とカップリングなので買って損は無いですよ。

パッケージの下。

タイトル	姉妹いじり
北米名	Slave Sisters
レーベル	バニラ
原作	１８禁　PCゲーム
巻数	全２巻　完結
バージョン	北米版
ランク	A

他の人の感想を聞くと「エヴァかぶれ」と言いますが、たしかにかなり影響を受けていますね。
心理写描などは、そのものですね。ですが、シナリオ・演出が上手く、作品にマッチしていて悪くないと思います。
パクリ＝ダメとは思いません。

アニメとしてはかなり出来が良いですが、エロアニメとしてはこの演出は難しいですね。
人によってはかなり引くと思います。

調教系の話ですが、SM系ではなく、心理系です。ただ、結構サイコ系でも有るので好みがかなり分かれるかも。
バニラですが、作画は中々良いです。エッチシーンも多いのですが、キャラデザがあまり萌え系では無く、作品中でも表情がキツかったりする場面があるのでヌキのを期待して見ると萎えるかも(^_^;

エヴァかぶれを頭から否定するのでなければ、見て損は無いと思います。

う〜ん、正直言って全体的に辛いです。シナリオもシーンの羅列的に見えるし、作画もはっきり言って酷いです。これでエッチシーンが良ければまだ救いがあったのですが。ミルキーも良作と駄作の差が激しすぎますね。
あと、ミルキーお得意の完結していない作品です。１巻となってますが、この出来じゃもう続きは出ないでしょうね。
まぁ、興味が有る人はTSUTAYAが半額の時にでもと言った所でしょうか(^_^;

タイトル	臭作
北米名	SHUSAKU
レーベル	ピンクパイナップル
原作	エルフの１８禁PCゲーム
巻数	全３巻　完結
バージョン	北米版
ランク	S

伊頭三兄弟の二人目。おやぢが言葉で嬲りながら女の子達を次々と穢してゆくさまはもう(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
単なるレイプではなく、ネタで脅してさらに友情を利用して違う娘を穢すなどシナリオが上手いですね。
しかし、追い込みのネタがトイレの盗撮とかだと弱い気がするのですが。まぁ、お嬢様だから世間慣れしてないのでしょうね。最後もイキナリ臭作が小物になって逃げ出すのも残念ですね。

エッチシーンは性器の直接描写はありません。見えているのは臭作のチンポだけです。なので、今見るとヌキ用アニメとしては弱いと思います。ですが、演出・作画が良いので満足度は高いです。しかし金色のチンポはな〜(^_^;

最初からコレはゲームの中の話だという設定になってますね。何度もやり直している内の１回という事みたいです。
ただ、「絵里」の行動は正直ウザイですね。ストーリー的には面白いのですが、エロアニメとしては疑問です。
臭作が「加藤」と名乗っている事について一切触れられていないのですが気にするなという事でしょうか(^_^;ゲーム版をやっていないと解りませんね。
やはり、エロアニメ好きには外せない作品ですね。

字幕の外し方
フォトギャラリーを再生中に音声切り替えをして、メニューに戻ってプレイムービー。

タイトル	臭作 Replay
北米名	SHUSAKU REPLAY
レーベル	ピンクパイナップル
原作	エルフの１８禁PCゲーム
巻数	全４巻　完結
バージョン	北米版
ランク	A

車に轢かれて死んだ筈の臭作が帰ってきました。もう一度やり直し。ゆえにReplay。
制作スタジオが変わりました。

しかし単なるレイプアニメになっちゃいました。レイプしてそれを撮影して従わせるのがメインで、言う事聞かないとすぐに張り倒すし。
「臭作」であった美学が全く感じられません。それに３話の後半まで臭作がまったく喋りません。「臭作」と違う事をやりたかったのでしょうけどやはり個人的にイヤですね。コレだけ見てこういう作品だと言われれば納得しますが。

喋りだしてからは作品がガラッと変わります。なんで突然喋りだすんだろ？やっぱり不評だったのと、物語を収束させられなかったのでしょう。

エッチシーンはさすがにパワーアップしています。性器描写もガンガンにあるし、数も多くなっています。３話はシリーズ屈指の作画でヌキ用としてかなり満足出来ますね。
でも、ゲームの中という設定自体は良いと思いますが臭作が暴走して光になって昇天というのはどうかと。

他のキャラクターはそのまま生活を続けるのであれば臭作だけ消えるのはおかしいと思うのですが。
あの最後は「このヒッキーどもがゲームなんぞやってねーで表に出ろやｺﾞﾙｧー！！」と言っているのでしょう(^_^;
原作のゲームを否定するアニメとは・・・(^_^;;;
エロアニメとしての出来はかなり良いですが、「臭作」として個人的にはチョット・・・というアニメですね。

並び順だとRよりLの方が先のはずですが、作品の順番的にこうしました。

字幕の外し方
「臭作」と同じ。

タイトル	臭作　Liberty
北米名	Shusaku The Letch: Liberty
レーベル	ピンクパイナップル
原作	エルフの１８禁PCゲーム
巻数	全２巻　完結
バージョン	北米版
ランク	A

凄く評価が難しいですね。まさかこう来るとは思ってなかった(^_^;
視聴者の考えの裏をかいたのでしょうが、私的にはXですね。
誰も臭作に愛なんか求めてないと思うのですが(-_-;

臭作 Replayの最後で、これはゲームの世界の中という設定になってそれを引き継ぐのはいいと思う。
途中で何回かこのゲームをプレイしてる人間のシーンが出てきて、絵里が犯されるのを見て苦しんだりする。まるで全てのプレーヤーがこうだと決め付けてるような、下手をすると、この陵辱を否定しろと強制しているように見える。（私にはそう見えた）

臭作が愛に目覚めて昇天したが、ゲームの中で日常生活に戻る。
新任の教師が来て、最後に絵里の言葉「逢いに来てくれた」そしてハッピーエンド。
少なくとも私はこんな話は求めてはいなかった。
ヌキ用のオカズアニメとして、もうそれこそ陵辱系ゲームのバットエンドを総決算したような陵辱を期待していました。
ゲームの世界という設定を生かしてゲームクリア後のエッチシーン鑑賞モードのような設定にして、延々色んなシチュエイションのエッチシーンというのも良いと思う。現に、前編の冒頭で処女の絵里が自分が臭作に犯されている映像を見ているというシーンがある。
せっかくジャンピング挿入みたいな面白い事をやっているのに。
これって少数意見なんですかね？

北米版ゲット
改めて見ても、やっぱりシナリオが好きになれない。こんな変なシナリオにしないで素直に「絵里」を犯すアニメにすれば良かったのに。

作画やエロシーンは良いです。ヌキ用としても実用性が高いです。なので「絵里」のエロシーンを見るためのアニメと思って買うには良いのでは？
個人的にはやっぱり蛇足の作品だと思いますが。

タイトル	女王様はM奴隷
北米名	Queen And Slave
レーベル	ファイブウェイズ
原作	松文館　ビューティーヘア作の成人コミック（絶版）
巻数	全１巻　完結
バージョン	北米版
ランク	S

原作の話に上手くオリジナル要素を入れてまとめて有ります。
昼は看護婦、夜は女王様と二面性のギャップを出すなど面白いです。まぁ実際はこの２つの掛け持ちは不可能だとは思いますが(^_^;

シナリオのまとめ方も３０分物として中々だと思います。ただ、冒頭のオヤジと女のセックスシーンの意味が解りませんでした。解説を見ると「幼いころ父親が家に女を連れ込みまくっていたのでそれに反発して男を毛嫌いして女王様になった」のだそうだ。回想シーンだったのね。それにしては時間が長いですね。
だったらよくある手で、幼い自分がその行為を覗き見しているというカットがあれば解りやすかったと思うのですが。

作画自体はそんなに良いとは言えません。ですが、エッチシーンはかなりの物です。性器のアップ、ピストン運動のアップが多く、ヌキ用アニメとしてはトップクラスです。
北米版だから解るのですが、本来見えない筈の性器の書き込みが凄いです。これは、「バイブルブラック」かそれ以上です。スタッフの情熱に脱帽です。(^_^)
これで、arms並みの作画だったら物凄い物になっていたと思います。

私の個人的なツボにはまり込んだので評価が高すぎるかもしれませんが、アダルトアニメ好きには必ず一度はみてほしいですね。

タイトル	少女子悪魔系
北米名	Shojyo Koakuma Kei: The Writhing Women
レーベル	ファイブウェイズ
原作	松文館　MARUTAの成人コミック
巻数	１
バージョン	北米版
ランク	C

原作は、松文館の成人コミックMARUTA作「少女子悪魔系」。
ちなみにこれは、コミックスの名前であって、元ネタは収録作の「Noel1」。原作では悠梨は褐色の肌という設定ですがアニメは普通ですね。まぁ原作との比較は無意味なので置いといて。

作画がイマイチですね。もっとエッチシーンでズボズボと見せてくれればヌキ用アニメとして評価が上がったのですが。北米版でもこの程度ではCランク止まりですね。

男はいいのですが、女性声優陣がイマイチです。シナリオなんか、最後に訳の解らないサイコ物にしてしまって物語が破綻してるし。いったいなにを言いたいのか解らない。

最後に「つづく」となっていましたが、きっと続編は出ないでしょうね。

いつものバニラ作品です。ストーリーは原作が有るのでしょうがないとしても、説得力の無いシナリオや、良いとは言えない演出・作画、止絵が多いエッチシーンは・・・以下略(^_^;;;
これもTSUTAYAが半額の時にでもと言った所でしょうか。

タイトル	新体操(仮)
北米名	Princess 69
レーベル	ピンクパイナップル
原作	ぱんだはうすの１８禁PCゲーム
巻数	全４巻　完結
バージョン	北米版
ランク	S

このアニメも物凄く評価の分かれるアニメですね。受け付けない人は全くダメだと思います。
キャラデザの部分もありますが、作画は実は良くないです。特に１話。
そして、エッチシーン。というより、文字通り「強姦」です。しかも、その描写が半端じゃありません。
破瓜時の出血がすごいし、乳首をクリップで挟んで血が滴り落ちたりします。縄で縛られた所が、こすれて血がにじんだりします。泣き叫び方など半端じゃなく、実写の強姦物のAVを見てるようです。
そして、話題の白眼を剥いてのイキ顔。私がそうですが、そっち形が好きじゃないと見ていて気分が良くないです。これが、バニラあたりのレベルならここまで嫌悪感は出ません。

そう、エロシーンの出来はかなり良いです。胸の揺れや、ピストン運動時の体全体の動きやテンポ。フェラシーンの口の形など。レベルが高いからこそ見ていてキツイです。裏ですが、性器の書き込みな度はそんなに高くないです。

じゃあ何故評価が高いかというと、アニメ作品としての出来が良いのです。
各キャラクター性が良く、演出も上手いですね。実は、この作品はギャグなんです。強姦という行為をギャグのオブラートで上手く包んでいるのです。肉助の精液がアソコから５００ミリリットルぐらい噴出したりするし(^_^;
特に、「トモミ」のキャラクターは物語のキーです。学園長の娘で、気に入らない娘達を「闇の新体操」で強姦する。
ですが、肉助が暴走した時あせって止めたり、１話ですでに自分がした事を後悔してるし。でも、続けるし(^_^;
笑いすぎて吐くとか普通させないよな(^_^;;;
運転手付きの車で何故助手席に乗っているのか不思議に思ったんですが、自分が強姦されて帰ってきた時、携帯で電話をかけようとするがアドレスには強姦した娘と肉助しか登録されてない。追い討ちをかけて電池が無くなるし。
トモミには友達や頼れる人間がいないのです。８畳ぐらいのベットに一人で寝てたり、２０人ぐらい座れる机で一人で食事をするなど、実は孤独でさびしいから助手席に乗っていたというのを見せたかったのでしょう。

ですが、強姦された次の朝にガバッと起きて「ふっかーつ！」(^_^;朝からステーキをバクバク食べるし。強さと弱さのバランスが優れているキャラクターですね。
４話の最後をギャグで落としているから、この作品が成功したのだと思います。エンディングの所で終わっていたら、暗い強姦アニメで終わっていましたね。
ただ、最後に肉助のアパートで「何故ココにいるの？という問いに、「みく」と「若菜先生」は納得できますが、皆肉助が好きだからというのは根拠が弱いですね。そこが少し残念です。

人によっては、ヌキ用としては難しいとは思います。ですが、かなり優れたアニメだと思います。見るのなら最後まで見ましょう。

タイトル	新リヨン伝説フレア　漆黒の魔神
北米名	The Best Of Kitty Vol. 2
レーベル	宇宙企画
原作	オリジナル
巻数	全１巻　完結
バージョン	北米版
ランク	Ｂ

唯一このシリーズで北米版が出ている作品。だけど、エロはシリーズ中一番少ない。なんで選んだのがコレなんだ？
前２作とは全く関係有りません。もしかして、何百年後とかの話なのかもしれませんが。
「フレア」「ジーク」「ネリス」というキャラが出てくるという以外の共通点はありません。

中の人が全員代わっています。でも、何故か前「フレア」の中の人は脇役で出ています(^_^;

ファンタジーで巨大ロボが出てくるアニメ。作画・シナリオなどアニメ作品としては中々良いです。ですが、エロアニメとしては・・・何だかな〜という所。
ぶっちゃけエロを削って一般作として出した方が良かったのでは？ストーリー的にもエロを削っても問題無いし。

エロシーンは２箇所。

敵の「デスリーン」が女を抱いている。
時間も短いし動きもあまり無いし、途中で蛇が女の体に這っているシーンになるし。もしかして幻覚？何の為に？


「ネリス」がもてあそばれる。
これはモロ幻覚。それは良いのですが、何故か愛撫されるだけで挿入などは無し。何で寸止めなんだろう？
作画も良いし喘ぎの表情なども良いし、ちゃんとしたＳＥＸシーンにすればリヨン伝説フレア並みのエロシーンになったと思うのに。

エロシーンさえもっとしっかりしていれば、かなりの良作だったのに。なんで寸止め・・・。

パッケージ真ん中。

「漆黒の魔神」の続編。ですが、細部が少し変わっていますかね。漆黒の魔神はどこへ行ったんだ？とか、ネリスのあの剣は「漆黒の魔神」の時は持っていなかったよな？とか(^_^;
些細な事なので忘れましょう。

アニメとしての出来は「漆黒の魔神」以上ですね。アクションシーンも前作以上に動いているし。

エロアニメとしても、今回はバリバリにエロエロです。かなり良いです。前作のエロが弱かったのが改善されています。
バリエーションも、触手・輪姦・レズと多彩です。


舌を舐めあうシーンなど、かなりエロくて良いです。
動きも良いし数も多いのですが、一つ一つのシーンが短いのが惜しまれます。
輪姦シーンも途中でフェードアウトしちゃうし、フレアがイクシーンが欲しかったです。
無い物ねだりですが。

最後に「NEXT STAGE」と出ますが、今現在続編が出ていないのでもう無理でしょう。
総合的にかなりの良作です。一見の価値は十分に有りますよ。

いやはや、不幸なアニメですね(-_-;
最初は女たらしの主人公が淡々とモノローグで進めてゆく可もなく不可もない恋愛物でした。幼馴染の盲目の長女を「やっぱり違う」とか言って犯り逃げするし。しかし、杖も無く平気で歩いたり、会話するとき振り向いたり、妹と主人公を遠くから見つめる盲目の少女は無いだろう。もっと盲目の人間の行動を考えて欲しい(-_-;
だけど、本当の恐怖はココからでした。
帰ってきた次女は、昔即死同然で病院に運ばれたはずだった。そう、彼女はクローン人間だった。
は？（?o?)いきなりSFになった。しかも、三倍の速度で成長するらしい。遺伝子学の権威の彼女の父親が急成長する移植用臓器を開発したとの事。
まて、ということは新陳代謝の速度が三倍という事だから、常人の三倍食事（栄養）を取らねばならないはず。こんな臓器移植しても使い物にる訳が無い。等、チョッと考えただけでもこのおかしさ。説得力のないウソをつくと、物語の根底を破壊してしまう最たるものでしょう。
しかし、姉の盲目と次女のクローン人間の設定は本当に必要か？スタッフも入れたくは無かったでしょうね。

作画はきみづか葵の絵の雰囲気を残してると思うし、エッチシーンも後編はそこそこいいと思います。
普通の恋愛物にしとけば良かったのに。いやはや不幸なアニメです。

タイトル	STAIRS
北米名	Kitty Pleasure Pack Vol. 2
レーベル	ミルキー
原作	みかんＲ
巻数	全1巻　完結
バージョン	北米版
ランク	C

何と言うか、見ると鬱になるアニメ。しかも、送られてきたディスクが不良品でマトモに見れないという事で更に鬱。
仕方がないので日本版を借りてきました。エッチシーンなんかは見れたんですけどね。
ストーリー
主人公の「真」は幼馴染の「宇禰(うね)」が好きだった。だけど「宇禰」は他に恋人を作って妊娠までしてしまって、学校にも来なくなった。「真」はウサ晴らしに言い寄ってきたクラスメイトの「ののか」とエッチをする。

暗い。とにかく話が暗いです。話自体が暗くても「ピュアメール」のようにシナリオがしっかりしていれば救いがあるのですが。まぁ、原作に比べれば遥かに抑えてあるんですけどね。しかも、最後は物語に決着をつけずに終わっています。なので、見終わったらさらに鬱。なんでコレをアニメ化しようとしたんだろ？

作画も良いとは言えないですね。エッチシーンもミルキーの悪い部類です。性器の書き込みなどもイマイチですし。

不良ディスクなのですが、何回も見る気にならないからな〜。「爆発寸前！！」は見れるからこのままでもいいや。

パッケージの上。

タイトル	ステンレスナイト
北米名	Stainless Night
レーベル	ピンクパイナップル
原作	亜麻木硅　の成人コミック
巻数	全２巻　完結
バージョン	北米版
ランク	A

パッケージの絵と原作者の絵を見て期待はしていなかったのですが、すごく作画がハイレベルです。

ストーリーは、学校の避暑地に先輩とやってきた女の子の「さやか」がそこで逃亡中の高性能のアンドロイドの「リニア」と出会う。そこに追ってのアンドロイドのがやってくるというもの。

しかし、過去のリニアの回想以外でしか男が出てきません。エッチシーンはレズのみです。
ストーリーやシナリオは、すごく特別な事はやっていません。ですが、エッチシーンや全体の作画のクオリティーと細かい演出などがかなり良いです。脱いだ下着の書き込みとか気合入ってます(^_^;

エッチシーンは良いのですが、この作品も性器の直接描写は有りません。それを差し引いても一見の価値が有る作品だと思います。

あと、このアニメも声優がすごいですね。

タイトル	SpaceOferaアッガ・ルター
北米名	Spaceship AggaRuter
レーベル	ビームエンターテイメント
原作	オリジナル
巻数	１〜４
バージョン	北米版
ランク	S

原作梶島正樹、シナリオ倉田英之、製作AICの超強力作品。
さすがこのメンバーで作った作品です。キャラは立ちまくりだし、アニメ作品としてはピカイチだけど、ヌキ用としては難しいかも。

天地無用にエッチを入れるとこうなるという作品。配役入れ替えてもまったく違和感なし（^-^）
天地無用系のドタバタコメディーが好きな人は必見です。

この作品唯一にして最大の弱点は完結していないという点ですね。
謎がまったく明かされていないし。４巻の最後で収容所に到着して、更に女性キャラが出てきた所で終わってるし。まあ、今更続編は難しいでしょうね。まったくもったいない作品です。

グリーンバニーのホームページを見たら全４巻となっていました(T_T)

タイトル	世紀末麗魔伝キメイラ
北米名	The Best Of Kitty Vol. 3
レーベル	東映
原作	東城麻美
巻数	全１巻　完結
バージョン	北米版
ランク	B

う〜ん、これエロアニメじゃないよ(^_^;
セックスシーンはあるけど、ヤングコミックス誌程度。
フタナリ女の殺し屋の話。
作画など、一般OVAとしては出来は良いと思います。
だけど、根本的に成人男性向けに作られたアニメじゃないですね。
まぁ、こんなアニメも有ると言う事で(^_^;

パッケージの一番下。

タイトル	聖獣伝
北米名	TWIN DOLLS
レーベル	大映
原作	オリジナル
巻数	全２巻　完結
バージョン	イタリア版
ランク	A

伝説の寸止めアニメの文字通り処女作(笑)
昔出たばかりの頃、私も大変お世話になりました(^_^;
今でも絶大な人気が有る作品で、コアなファンがいてファンサイトまで有ります。

ストーリー
こちらを見てください(^_^;
都王子氏のシナリオは、個人的にはあまり好きではありません。
その理由として台詞が説明的すぎるのと、展開がパターン化しすぎているという事があります。
この聖獣伝でも１・２巻の展開が全く同じです。

中ボスクラスの淫魔登場。
↓
女生徒を襲って意のままにする。
↓
麻衣を誘い出して罠にかける。
↓
ピンチになると何故か現れる木偶の坊(笑)


細部や終盤は違いますが、基本は同じ。もうチョット考えて欲しかった。

けなしているように読めますが、そうではありません。
今見ても、最近の一般作と比べても引けを取らないぐらいアニメ作品としてクオリティーが高いです。

作画が凄く良いです。初期のarmsなのでクオリティがかなり高いです。


キャラクター達の設定が良いです。
鬼麿や木偶の坊といったキャラも良いのですが、やはり天津姉妹です。

妹の麻衣は、普段は「お姉ちゃんは男嫌いだから」などと呆れているように見えて、水ごりをする姿を見て「天女様みたい」と憧れを抱いている。
姉の亜衣は、普段は「麻衣はまだ呼吸に乱れがあるよ。麻衣のせいでやられるなんて、私ゴメンだからね」などと出来の悪い妹と見ているが、麻衣の様子が変だと解ると「何か心配事があったら何でも私に言うのよ」と励ます。

やはり、キャラクターが立っていなければココまでファンに愛され続ける筈は無いですね。


そしてエロシーンですが、基本的にサブキャラが淫魔に犯される。天津姉妹も捕まって嬲られるがすんでの所で脱出。これが以降のシリーズも続く。

１巻のエロ担当。


２巻のメインのエロ担当の２人。

作画も良く、性器の描写も有るので実用度も中々高いです。１巻は時間もそこそこ長いのですが、２巻は人数が多いのに時間が短いのが残念です。

問題は天津姉妹。
基本的に愛撫のみ。しかも、メインキャラなのにエロシーンが１・２巻で使いまわしは無いでしょう(T_T)

　　　　　　　　　　　　１巻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２巻

ですが、２巻で麻衣のオナニーシーンが有ります。

実はコレが一番ヌケるかも(^_^;
胸しかはだけませんが、作画・特に表情が良い。かなりエロいです。

「Ｓ」ランクを付けても良い位の出来だと思いますが、やはり時間に対してのエロシーンの少なさと天津姉妹の寸止めっぷりがストレスが溜まるので(^_^;

やはり、エロアニメ好きは外せない作品です。発売が９４年とかなり古い作品で、北米版ＤＶＤが発売されていないので未見の人も多いかもしれません。かなりの良作なので是非見てもらいたい作品です。


所で北米版ＤＶＤが出ていないので、私が持っている１巻はＶＨＳです。
日本語音声で英語字幕が付いています。

字幕がウザイですが、英語音声よりはマシですね。

２巻はＤＶＤではなくＬＤです。昔出たアダルトアニメはＤＶＤよりＬＤもしくはビデオでの補完をするようにしています。理由はやはりモザイクの大きさですね。絶対的に昔のＬＤやビデオの方が小さいです。
まぁ、北米版ＤＶＤが出てくれれば解決するのですがね。


そう言えば、聖獣伝の北米版ＶＨＳは１巻はたまにネットで見かけますが、２巻は私は見た事が無いです。やはり今程手軽に北米版が買える時期ではなかったから、持っている人が少ないのでしょうね。
誰か北米版ＶＨＳの２巻持っている人いませんか？良かったらメールを下さい。怪しい相談をしましょう(^_^;


イタリア版ゲット

このページを見た方からイタリア版ＶＨＳを戴きました。ありがとうございました。
本当にこのサイト作って良かった(;´Д⊂)

しかし、イタリア版があったとは知りませんでした。
イタリア版は字幕無しの日本語音声です。イタリア語の間違いです。
もちろんモザイク無し。


　　　北米版１巻　　　　　　　　　　　　　　イタリア版１巻　　　　　　　　　　　　イタリア版２巻

よく見ると、北米版１巻は麻衣の羽衣がピンクに変わっています。そして、２人の胸に布がかかっています。昔の北米版は胸出しＮＧ？
イタリア版は色は日本版と同じですが、何故か左右反転されています。
さすがにイタリア版はこれからの入手は難しいと思います。ＤＶＤは出ていないみたいです。

タイトル	清純看護学院
北米名	Nurse Me!
レーベル	ディスカバリー
原作	ANIM 18禁PCゲーム
巻数	全３巻
バージョン	北米版
ランク	S

制作AT-2 Project 監督　南澤十八　との事ですが、この人名前は変わってますが一般作でかなり有名な監督ですね。この人の作品は１度見たらすぐに解りますね(^_^;
この人の作品は普通の作品が無い。というか普通の作品が作れない？代表作は「ネコミミモード」です。

ナレーション
「これは、ナースという大変なお仕事に全てを捧げて頑張る朝倉祐未ちゃんの苦難に満ちた物語です。」

このアニメ、一言で言うと変なアニメです。もちろんほめ言葉。
演出が奇妙。

　　　　　　　　　　　　こんな演出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祐未ちゃんがピンチになると「と、その時」

　　　　　　　　　　　そしてこの「つづく」
まぁ、タライは落ちてきませんが(^_^;

コメディー調になってます。特にあのナレーションが面白いですね。「頼まれると、イヤと言えない祐未ちゃんでした。」

作画にバラつきは有る物の、質が悪いと言う事ではないので全体的にはＯＫです。

エッチシーンもかなり良いです。全体の半分近くがエロシーンです。作画も良くて性器のアップや抜き差しの描写も多いです。ヌキ用としても満足出来ます。
そして何よりオッパイが良いです。２話のレズシーンのオッパイの揺れはオッパイ好きにはたまりません。

とにかく、全体的に動きにかなりこだわっています。下手なＴＶシリーズ以上です。

コメディー調ではありますが、レイプ的なＨが多いのでそれが嫌いな人はチョットご注意。
それ以外の人にはかなりオススメです。これも見ないと損ですね。

ＤＶＤ１枚に３話入っているのでお得ですよ。

タイトル	聖少女戦隊レイカーズEX
北米名	The Best Of Kitty vol. 1
レーベル
原作	１８禁PCゲーム
巻数	全１巻　完結
バージョン	北米版
ランク	C

まぁ、OVA初期の作品ですからねぇ。多くは語りません(^_^;
逆に昔の作品ならではという所で声優は凄い人たちばかりですね。
まあ、歴史的資料という事で(^_^;;;;

パッケージの一番下。

タイトル	SEX FRIEND
北米名	Sexfriend
レーベル	グリーンバニー
原作	ストーンヘッズ CODEPINKの１８禁　PCゲーム
巻数	全２巻　完結
バージョン	北米版
ランク	B

監督・脚本・絵コンテ・演出があの「Hi・Me・Go・To」の桂 栗毛さんなのですごく期待して見ました。
・・・・期待が大きすぎた？
いや、冷静に見てもコレは・・・(-_-;

シナリオ・ストーリーは良いとしましょう。ストーリーなんか無いし(^_^;
ストーリーはひょんな事から「早瀬美奈」とセックスフレンドになってヤリまくる。そこに保健医の「妙子先生」と図書委員の「野々宮華緒梨」が絡んでくるという物。

全体の８０％がエッチシーンというのはたしかにスゴイ。数も多いです。ですが１回のエッチシーンの時間が短い。童貞の主人公の「智之」が早いのはともかく、経験豊富な「美奈」が三こすり半でイクのはウソだろ。
しかも、次の日のエッチで２回目なのに「智之」はもうスゴイテクニックを使ってるし。
パッケージでコンドームをくわえてますが、アニメの中では全て生姦の中出しです。良いのか(^_^;
逆にコンドームを使ってた方がセックスフレンドという乾いた関係が表せて良かったと思うのですが。

あの「Hi・Me・Go・To」の演出力はどこへ行ってしまったのだろう・・・。
もっとエッチの回数を減らして１回を丁重に作った方が良かったですね。
それと、「妙子先生」はともかく「華緒梨」はいらなかったと思う。そうすれば「美奈」とのエッチをもっとジックリ作れたはずです。

一番の問題は作画です。原画レベルでもう良くない。エッチシーンは特にキツイ。さらに動画・動きが目も当てられない。本当にカクカクしてるだけ。２話で少し改善されてますが・・・本当に少し。
もう少しどうにかならなかったのだろうか？
かと思うとロッカーの中のシーンなどは作画・演出などすごく良いです。同じ作品？と思うほど(^_^;

性器の書き込みもかなり手抜きです。２話で書き込み度は上がってますが・・・。
エッチシーンが多ければヌケルという物では無いんですよね。

このアニメ、本当に桂 栗毛さんが監督したんですかね？
２話の裸にＹシャツ等そそるシーンとかいっぱいあるのに・・・スッゴク残念な作品です。

美奈の中の人のダイナマイト・亜美さんの声はすごく良いですね。もっとエロアニメやって欲しいです。

エンディングの曲・・・・。あの歌詞スゴ過ぎ(^_^;;;思わず何回もリピートして聞いてしまった。

製作AICのSFロボット？アニメ。
所でこれ、なんで１８禁マーク付いてるの？分類上アダルトアニメなのでここに入れましたが。エッチシーンなんてイメージ的な物は有るけど、今なら深夜枠ならこのまま放映できるレベルだと思います。
どうにも販売（グリーンバニー）と製作（AIC)で意見の相違が有るとしか思えませんね。
内容は、エヴァンゲリオン＋ラーゼフォン÷２というような話。
男女２人で乗り込むロボットのデヴァダシーはエッチなエネルギーで動くという設定らしい。バリバリの１８禁にすれば良かったのに。
AICなら、エロとストーリーの両立は可能だと思うのですが。
OVAとしてはさすがのクオリティーで面白いのですが、アダルトアニメとしての評価は出来ません。

AICのホームページを見たら、ゲームの企画だったのね。

タイトル	SOAPのMOKOちゃん
北米名	The Best Of Kitty Vol. 3
レーベル	mint club
原作	秋田書店　久寿川なるお
巻数	全１巻　完結
バージョン	北米版
ランク	B

ソープ嬢の「モコちゃん」のエッチコメディーです。中々の佳作です。
２０分弱のエピソードの３話構成です。

1話　ジョギングをしている「モコ」に一目惚れしたマッチョのストーカー男が後をつけるとなんと「モコ」はソープ嬢だった。無理やり働かされていると妄想して乗り込むが・・・。

２話　アッシー君が何もさせてくれない彼女を送った後に「モコ」を轢きそうになって「お店に遊びに来て」と言われてハマってしまう。それを見た彼女がお店に乗り込んできて「モコ」に勝負を挑む。

３話　雑誌に紹介された「モコ」に予約が殺到。「モコ」が過労で倒れてしまう。それを見かねた同僚が「お客にまかせて手を抜く事も大事」と言われてやってみるが・・・。

元がヤングチャンピオンコミックなので、コメディー色が強いです。シナリオや寒いギャグなどがちょっとアレですが。
古い作品なので作画もチョット古っぽさは否めません。ですが作画自体は悪くありません。

ソープが舞台なのでエッチシーンは結構多いです。演出・動きやカット数も多いし、体位を頻繁に変えたりマット洗いやシックスナインなどがんばって見せています。
性器の描写・挿入シーンも多いし、書き込みもソコソコ有ります。チ○ポをシゴく時の手の動きなどもこだわっていて良いです。ですが、一つ一つのエッチシーンがかなり短い。それが残念です。
一つのエッチシーンをもう少しジックリ見せてくれれば十分ヌキ用として満足できたと思うのですが。

パッケージの一番上。
コレの為に購入・・・というのはちょっと値段がキツイかな。他の２編が・・・ですので(^_^;
日本のＤＶＤに比べれば、はるかに安いですけどね。

恋姫のオリジナルの続編です。やはり、さすがの良い出来です。恋姫に続き、吉岡たかを氏のシナリオが良いです。１巻の冒頭が恋姫１巻のセルフパロだったりします。ただ問題なのは、コレだけ見ても話が解らない部分がある事ですね。続編なので仕方が無いのですが、このアニメは「恋姫」・「続・恋姫」合わせて全４巻として見るべきですね。総合評価はSランク。

作画は良いですが、恋姫に比べてしまうと少し劣るかも。エッチシーンは恋姫に続きかなり良いです。ただ、やはりあの出来の良い恋姫が北米版なので続・恋姫が日本版なのが惜しまれます。それを踏まえても、エッチシーンは実用度も高く満足できるものです。北米版の発売を望みます。

タイトル	それゆけまりんちゃん
北米名	Marine A Go-Go
レーベル	ピンクパイナップル
原作	野々村秀樹の成人コミック
巻数	全３巻　完結
バージョン	北米版
ランク	S

すっごいバカアニメ（笑）
さすがスタジオG-1neo,作画・エッチシーン・演出全てハイレベル。ヌキ用としてもかなり実用的です。
相手の思考を読み取ってコスチュームチエンジするというアイディアはかなり面白いからもっと巻数を出してほしかったですね。
１００人の精子を集めるという設定なのだから、面白いバリエーションはいくらでも作れたと思うのに。残念です。
まりんちゃんの妹を出してほしかったなぁ。やっぱりいくらナイスバディでも小○生はマズイんだろうな（^。^;
あと特に１巻のモザイクがキツ過ぎる。画面の３分の２がモザイクで覆われているシーンとかあって、すごくもったいないです。
北米版の発売を切に望みます。


北米版ゲット
画面イッパイのモザイクが無くなりました。もう、大迫力でズッコンバッコン抜いたり刺したり。大満足です。
性器の書き込み度もかなり高いです。
サウスポールワンがアナルに入れた物を引き抜く時に、内壁がめくれるとかソコまで描くか？という写描も山盛りです。
見なきゃ損なアニメです。

久し振りに見ましたが、やっぱり面白い。エッチシーン以外も本当に面白いです。やっぱり３話で終わすには勿体無い作品ですね。続きを是非作って欲しいです。

オープニングの違い
この北米版は、日本版にあったクレジットが無くなっていてノンクレジット版になっています。
実は、日本版はオープニングの変身シーンが２話以降挿し変わっているのです。

　　　　　　日本版１話・北米版　　　　　　　　　　　　　　　　日本版２話以降
明らかに違います。というか服のデザインが違います。
ですが、北米版は３話とも同じ変身シーンです。
コレはノンクレジット化の手間が有るので１話のを使いまわしたと思われます。

エンディングはクレジットが英語になっていました。